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GIANT KILLING

某R氏に読め読めオーラや熱弁してた&うち自身もちょっと興味があったので、最近ご近所になったT氏に全巻借りて読みました。

※GIANT KILLING・・・強いやつらをやっつける。 

全巻読んだ感想。ただ、単に言えば面白かった。うん。いくつかの言葉が胸にきた。


同じFWで捻挫して、落ち込んだ世良に対して同じFWの堺が言った言葉。。。

『ボールってのはな 世良・・・しぶとく諦めない奴の前に 必ず転がってくるもんなんだよ』

・・・・堺さん、カッケー・・・←



あと、引き分けばっか続いてるETUが選手同士でゴタゴタしてる姿をみたタツミが言った言葉。

『試合後に選手全員が悔しそうな顔してたら それはチームの課題が残った試合・・・

で逆にそれなりに満足げな顔をしてたら それは全員で何とかしのいだ試合・・・

そんな中で一番良くないのが  全員がバラバラの顔してること』

この言葉って、当たり前なんだけどね。温度差ってやつ。でも、団体競技って温度差ってあっちゃいけないよって尚更思ったし、逆に団体競技って全員で想いが一つになれるのが憧れるなぁ。一つのボールを繋げるっていう。

剣道も団体戦は、あるけど結局コートの中では審判と敵と自分だけだからね。『コートでみんなで』っていうのは憧れるもんがあるな、うちは。


で、話は元に戻って・・・なによりうちが胸にきた場面は、単行本9巻。大阪ガンナーズ戦。
交代で3枚使って、まだピッチに残ってる世良が

『なんで監督は こんな俺を使うんだろう・・・・・・

フィジカル弱いどころか・・・ テクニックもないんだから・・・・

そのうえ身長もないし・・・ 頭も悪い・・・

俺にはないもんばっかだ・・・ プロ選手に必要なもんが 俺に・・・才能なんてもんはない・・・・・

俺には才能なんてもんはない プロでやれてるだけで奇跡的だ

けど 監督はこんな俺を使ってくれてる・・・

それなら 信じてみてもいいかもしれない 俺が・・・

俺っていう選手のことを・・・・・』

って自分自身で感じたシーン。


そして、そんな世良をみてたタツミがコーチに言った言葉。

『おそらく世良みたいな連中は・・・ 劣等感から始まってる

できないことを消去法で削ぎ落とし できることだけを磨いてプレーしてる

磨いて輝かないものなんてない

だから期待するんだ俺は そういう奴が才能ってもんを凌駕すんのを

そういう選手の頑張りが チームを強くするんだ』


・・・うん。このタツミの言葉は凄く胸に響いた。なにより世良がどこか自分と被ってるとこがあったから、尚更胸にきた。

"人は人、自分は自分"って考えればいいものを他人と比べて、そんな劣等感に浸って・・・でも、逆にそんな劣等感が続いた日々があったお陰で、じゃ自分はどうすべきか、どこは伸ばすべきかっとか改めて考えられたし、なにより先に走ってる相手を抜かしたくて、ずっと追いかけて、立ち止まらず走り続けれる。そして、走ってこれた。

世良みたく、よくコーチや顧問に想ったこともある。
『なんで、うち使うんだろう・・・大将として中途半端だし・・・弱いし・・・だったら、あの子を使えばいいのに。』とか。

ちなみにこの時期はチームが新しくなったばかりで、うちが"大将"という大きなポジションを任されて・・・うち自身も戸惑ったし、大将っていう大きなプレッシャーやチームがなかなかまとまらなくて、個人的にもメッチャ怒鳴られて病んでた時期です。

ちなみにこの病んだ時期があったお陰で、次の試合で今まで勝てなかったチーム・相手に『GIANT KILLING』を起こせました。今でも忘れられない試合だわ・・・だって、あの時やっと自分を信じれたもん。

劣等感ってぶっちゃけ、要らないもんだよ。ネガティブになるし・・・厄介だし。
でも、劣等感をもつ事で自分に何ができるか鮮明に見えることもある。

なんか、ジャイキリ読んで、ちょっと思い悩んでたモヤモヤがスッキリしたかも・・・(単純)

いくつもの言葉が胸にしみるし、団体競技をみてるあなた!←

オススメです。
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プロフィール

わっちゃん

Author:わっちゃん
PFUブルーキャッツ #10 小酒 翔子 選手の応援ブログです。

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